2019.11.11#プレスリリース
絵画が増えました!!

四条オフィスにはたくさんの絵画があります♪
現代アートが休憩室の壁面にびっしりと。
特に目を引くのは深澤雄太の『東京都 日野市』という作品。
これは194×162cmの大きなキャンバスに描かれた作品で、作者が実際に見たままの日常から感じる「人間の特有の感覚」を絵の具の厚み、線の引き方で表現しています。
写真では映し出されない「本当に見たかった景色」を表現している迫力のある作品です。
深澤雄太の作品は、「日常をモチーフにしながらも彼のフィルターを通すと色鮮やかな色彩に変化する」と今後の活躍を大いに期待されている作家のひとり。
まだ大学生とは思えない天才ぶりに今後も注目していきたいです♪